現在の高齢者の問題

 

整骨院には、「最近足が上がりづらく歩きにくい」、「よくつまづいて転ぶ」からどうにかならないか?という問い合わせが多いです。

そこで、高齢者の転倒について調べてみました。

中年から高齢者にかけて転倒により多くのケガや死亡例が報告されています。住宅内での事故が多く、高齢者のケガの状況を見ると三人に二人が「転ぶ」が原因でケガを負っています。驚いたのが、年間約7000人の方が転倒によって命を落とされているのです。これだけ、転倒によっての被害が多いにも関わらず、軽視する人が多いのが現実です。

転倒してらどうなりやすいか、可能性を見てみましょう。

転倒するとケガをします→足を骨折した場合入院します→入院すると横になっている時間が増えるため、体の筋力が低下、内臓機能の低下、認知症になる可能性が高くなります→ケガする以前の生活ができなくなる可能性が増えます。例えば、歩くことがしんどくなる、介護を受けないといけなくなる、寝たっきりの生活になるなどです。それは嫌ですよね~^^;

ケガや転倒死を未然に防ぐには、転倒の原因を理解する必要があります。では、つまづきやすい原因とは何でしょうか?

 

高齢者がつまづく原因

では、高齢者がつまづく原因には何があるでしょうか?

転倒に関係する病気(脊髄小脳変性症やパーキンソン病など)、栄養不足(ビタミンなどの栄養素の不足が転びやすさに直結することが明らかになっています)、視力低下(視力が低下する事で、床や畳、小さな段差や家具などに気づきにくくなり、足を引っ掛けて転倒しやすくなる可能性が高くなります)、バランス感覚の低下(歳を重ねていくと、三半規管などの平衡感覚をつかさどる器官が衰えていくことで転倒する可能性が高くなります)、下半身の筋力の低下があります。

その中でも、一番の原因は「下半身の筋肉の低下」です。

 

下半身の筋肉の低下

下半身の筋肉が低下すると、歩行時に足全体やつま先が上がらなくなります。そうなると、すり足歩行になり、段差や障害物につまづくリスクが上がります。

つまづかないために必要な筋肉は、まずは前脛骨筋と下腿三頭筋です。これは、足首の動きを改善させ、つま先が上がりやすくなります。次に必要な筋肉は、大腿四頭筋と腸腰筋です。これは、足を高く上げるために必要な筋肉です。最後にもう一つ、歩行時の軸足になっている側のお尻の筋肉です。足を高く上げるためには、軸足の安定が不可欠です。

以上の筋肉を鍛えることで、すり足歩行が改善し転倒予防につながります。

ただ、この筋肉を鍛えるとなると、時間もかかりますし労力もかかります。しかも、どこか痛くなる可能性だってあります。

 

アクシスメソッド®で手助けできること

上記に記載しましたが、鍛えるとなると、時間の問題、労力の問題、ケガの心配が発生します。その問題を解決し、さらに筋肉もパワーアップしてくれるのが『アクシスメソッド®』です。

アクシスメソッドは、強い刺激を入れるわけではありませんし、激しい動きをさせるわけでもありません。頭を軽くタッチするだけですので、無痛で副作用もなく、しかも短時間で終わります。受けた直後から身体能力が向上し、ご自身でも変化していることを実感できると思います。

筋肉の持つパワー、瞬発力、柔軟性、スタミナ、バランス、連動性が最大限近くまで引き出されるため、受ける前に比べると歩行時の足の上がりやスムーズさに変化が現れ、歩きやすくなっていると思います。

実際に、当院で受けられている高齢者の方に話を聞いてみると、「歩くスピードが早くなった」、「片足立ちでズボンが履けるようになった」、「溝をまたごせれるようになった」、「地べたからの立ち上がりがしやすくなった」などの意見を頂戴しています。

 

最後に

体の機能改善のために運動が必要だとわかっていても、色々な問題で今までだと諦めていたと思います。でも、アクシスメソッド®受けることで、できなくなった動きが改善し、不安が少なくなることで人生を楽しめると思います。

アクシスメソッド®は、『新たな自分』に出会えるとチャンスですし、そのお手伝いができる素晴らしい施術です。

もし、ご自身の体に不安がでてきた方は、一度受けてみてはいかがですか?

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赤松鉄平

赤松鉄平

初めまして、スポーツ障害外傷専門整体院・体質改善Notice院長の赤松鉄平です。 患者さんの『痛くない!楽になった!治った!』と笑顔で喜ばれていることが私の生きがいです。 『患者さんが一秒でも早く楽になってもらいたい』その想いで一回一回の施術に全力で行うことを約束します!