問い合わせ

当院がアクシスメソッドを始めた頃、その情報を聞きつけて某高校の陸上の先生から相談を受けました。(本人意向もあり写真や動画を見せることはできません^^;)

「うちの生徒で、(陸上の円盤)日本一を狙える選手がいるが、どうしても投てきに安定感がなく置きに行くような投てきになってしまう。アクシスメソッドでどうにかならないか?」というものでした。

私も陸上をしていましたが、短距離が専門だったので円盤のことがわかリませんでした。まずは、少しでも円盤のことを知るために投てきの動画を見たり円盤に必要な動きや筋肉を調べてみました。

 

円盤で必要なこと

円盤の選手に求められている体力とは何でしょうか?

円盤を遠くに飛ばすためには、ターンの回転スピードが重要になります。ターンの回転スピードを上げるために必要となってくるのが瞬発力のある下半身とそれを支えるための体幹です。

単にターンを早く回ろうと練習しても、足腰の筋力が弱いと重心移動が雑になってしまい円盤に上手く力を載せることができません。また、体幹が弱いと素早いターンを回っても遠心力がかかっている円盤に振り回されて安定した投てきができませんし、転倒する恐れが出てきます。

ですから、円盤で最も重要となるものは『強い体幹と下半身』です。この強さが記録にも大きく左右されるでしょう。

 

強い体幹と下半身

強い体幹とは、上体が前かがみになったり後ろにのけぞったりしない状態、さらに遠心力がかかってもブレない状態。いわゆる「軸」が入った状態であります。

この時必要となってくる筋肉は、腹筋や背筋や臀筋になります。この筋肉は、円盤のターンのときの軸の安定やリリース時に円盤を引きつける力として重要となります。

下半身は、上半身を支える土台です。人間の体の特性として、体を捻転させると必ず下半身で踏ん張らなければいけません。物を押したり引いたりするときも足に力を入れます。上半身に力を入れる動作のときには踏ん張るという連動が働きます。

強い体幹と強い下半身により、円盤動作に必要な強力な捻転も作ることができます。

 

アクシスメソッドにできること

人間には、力をセーブするためのストッパーがあり、100%のうち60%ぐらいしか力を発揮することができません。アクシスメソッド®では、そのストッパーを外すことで筋肉の持つパワー、瞬発力、バランス、連動性を最大限近くまで引き出すことができます。また、施術は無痛で短時間で終わり、受けた瞬間から効果を実感することができます。

実際に、相談を受けた選手を見てみるとガタイはよく、どっから見ても力は強そうでした。しかし、体幹と下半身の力(軸)の検査をしてみると弱くブレブレでした。また、投てきフォームの状態で、各方向から押してみると耐えることが全然できません。これは、上記に述べたことができていない証拠です。これでは、安定した投てきは不可能です。しかし、逆に考えてみれば伸びる余地はかなりあるということです。

こんなに鍛えているにもかかわらず本人の思っている状態になっていないことに気づき、ショックを受けていました。しかし、上記にも述べいますが、人間にはストッパーがあります。そのストッパーを解除することで変わります。

アクシスメソッド®を入れたところ、体幹も下半身もブレませんでした。その後、順調に記録が伸びているそうでインターハイが楽しみです。

ここで、気をつけてほしいことが一つあります。円盤のような感覚が重要視されている競技は、アクシスメソッドを入れると以前の感覚とズレが出るため、馴染むために時間と練習が必要になります。そのため、試合から2週間前までに入れることをおすすめしています。

 

最後に

スポーツをしていると、なかなか結果が出ず悩まれることもあると思います。そこには必ず、問題点があります。その問題点を見つけ改善していくことで、もう一回り成長できます。

アクシスメソッド®は、そのような方の手助けできる素晴らしいメソッドです。一緒に問題点を探し『新たな自分』を手に入れてみませんか?

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赤松鉄平

赤松鉄平

初めまして、スポーツ障害外傷専門整体院・体質改善Notice院長の赤松鉄平です。 患者さんの『痛くない!楽になった!治った!』と笑顔で喜ばれていることが私の生きがいです。 『患者さんが一秒でも早く楽になってもらいたい』その想いで一回一回の施術に全力で行うことを約束します!